2015年02月23日

ねこの日

1日遅れの掲載になってしまいました。
昨日はなんの日?
2015.2.22 今日は何の日?ネコの日。何故?
2月22日はにゃんにゃんにゃんです。新聞に大見出し2ページにわたって日本人とネコというページがありました。なかなか興味ある記事がたくさんかかれています。日本での歴史
日本では、弥生時代からネコがいた形跡がのこっていて、ペットとして定着したのは、中国から経典とともに海渡って来てからであるといわれています。[枕草子]や[源氏物語]にもネコが登場しています。と新聞に掲載されていました。

散歩に行っていつもの所でのらネコさんたちに会って来ましょうか、雨が降りどこでねているのか、いつも心配しています。
いつもでてきて、椅子に座ると膝の上に飛び乗って、ゴロゴロノドをならします。可愛いです。散歩の楽しみの一つです。






いぬの日は?と思い、調べました。ありました。
犬の日(いぬのひ)とは、社団法人ペットフード協会により1987年(昭和62年)に制定された日本の記念日である。犬の鳴き声である「ワン (1) ワン (1) ワン (1) 」にちなみ11月1日と決められた。
犬についての知識を身につけ、犬をかわいがる日とされている。






  


Posted by belclara  at 10:24Comments(0)日々のこと

2015年02月19日

中日春秋のコラム


2015.2.19 今日の中日春秋のコラムから、今日は、二十四節気のひとつ、雨水。雪が雨に、氷が水になる、水がぬるみ、芽生えを促す。天気欄にはまだかわいらしい雪だるまがや並んでいるが、それももうすぐ傘のしるしへと変わっていくだろう
と出たしにかいてある、読んでいくと、土の中から、無数の小さな蕾や芽を発見する、〜春を待つ楽しみや旧正月のことがしるしてある。旧正月お芽出とうございます。



https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1061832487176602&substory_index=0&id=100000495832326&_ft_&__tn__=%2As


  


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2015年02月19日

素敵なプレゼント

京都のお土産をいただきました。
素敵な桜の花のついた箱でしたので開けてびっくりチョコレートです。京都らしい桜の花がつまっていました。
ふたについていた桜の花を孫娘は、髪飾りにして保育園にいきました。
くださったかたに、感謝*\(^o^)/*‼️


https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1061832487176602&substory_index=0&id=100000495832326&_ft_&__tn__=%2As  


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2015年02月10日

新聞のコラムを読んで!

中日新聞の切り抜きをはじめて、毎日勉強になる記事がかかれている。
昨日の中日春秋の記事が猫の話。ねこにっこり
かつて世界は、猫が支配していた。そういう言い伝えが中国にあるそう人間がまだ話せなかった時代、
猫だけは言語能力を身につけ、地球を運営していた。ある日猫は気づいた。(地球を治めているよりも、ひなたぼっこをしているほうがましだ。)
後任に人間をえらんだ。人間に話す能力を譲ると、猫は、はなせなくなった。そんな事情で猫は人間を見ると微笑むという。
経済学者の竹内康雄さんの本にあった。

、、あとは、コラムをよんでください。
なかなかよいことがかいてあり、考えさせられる、内容の記事だ、今のご時世猫は、いいきなもんだ戦争があって、醜い戦いがあっても、
猫は、われ関せずのんびり春をまっている。後任に人間を選んだ猫の判断がは正しかったのか。
全く難しい仕事をわれわれにまかせたものである。以下本文参照














  


Posted by belclara  at 22:53Comments(0)日々のこと

2015年02月04日

毎日思う事

この頃毎日中日新聞の切り抜きをしています。中日春秋は、いろいろな面で私にとって勉強になります、
今日の記事は、20世紀初頭の無声映画の時代から犬は俳優として活躍していた。喜劇俳優のチャップリンも相棒役の犬を血眼でさがしたことがある。
オーディションをしたがイメージにあった犬が見つからない。張り紙をスタジオに掲げた(コメディセンスにめぐまれた犬を探しています)その後、やっと思い描いたかなしい目をした雑種犬を見つけた。場所はロサンゼルス市の動物収容所たった。
収容所でみつかるのは、芝居の才能があるばかりではあるまい。徳島県が県動物愛護管理センターに収容している保護犬を訓練し、災害救助犬に育てるプロジェクトを発表した。全国でも初の試みである。嗅覚で土砂や倒壊した建物から人を発見できる救助犬は災害時に、大きな頼りとなる。現在、わずか4匹、注目したのは、年間1300匹規模で処分されてしまう不運な保護犬たちだった。犬を救い、その犬が人を救う。優しい知恵である、
幸い、盲導犬とちがって、救助犬は犬種をさほどとわれないそうだ(ひとなっこい犬であれば)(担当者)訓練次第で救助犬になれる可能性が高い。必要なのは、犬の(ヤル気)という、
まずは、2匹を選ぶ。育成の成功を祈る。
その犬の活躍は、米映画(犬の生活)で見られる。収容所からの名優犬。保護犬もチャップリンのマット君になれるはずだ。 2015,2.4

今日の記事をよんですこしでも、無惨な、多くの犬や猫たちをつくらないように、したいとおもう。毎日散歩に、でかけると、公園に、何匹かの猫がいる。椅子に座るとひょっと膝にのってきて、ノドを鳴らしすりよってくる、だいぶ大きな猫。だれかに飼われていて捨てられたのでは。なぜ最後までかってやれないのだろうか?飼い主も無責任。よっぽど
つれてきてかってやろうか?朝の散歩の楽しみにしている。毎日は、いない。どこで寒い夜をすごしているのだろうか?猫だから、きっと寝ぐらは、あるのだろう。名前を勝手にピピチャンとした。また明日会えるのを楽しみにしている。


  


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