岡崎・ベルクララの活き生きライフ

7月絵画教室

7月の絵画教室か、２回ありました。お試しに参加してくださいましたかたが三名でした。7月14日の初参加のかたは、［カボチャ］を、第二回目は、27日の参加者は、小学校6年生と中学２年生のご兄妹［バナナ］を描かれました。２時間でバナナが描きあがり、上手にかけました。夏休みのよい思い出になりました。満足してくださいました。8月の絵画教室は、第2火曜日［11日］と第4火曜日［25日］です。お試しご参加おまちしております。
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第三回シンハラ語講座

アユーボーアン｛こんにちは｝シンハラ語です。この言葉覚えておけば、スリランカに行っても、みんな笑顔がもどってきますよ。第三回シンハラ語講座が始まります。7月25日｛土｝チラシは、シビコやりぶらにおいてあります。ご自分の名前をシンハラ語でかきませんか？たのしいですよ。是非ご参加ください。お待ちいたしております。8月は、休み、2回目は、9月からです、
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Posted by belclara at 11:51 │Comments(0)

塩トマト

完熟トマトにお酢と塩だけ料理の味に奥行が出ます。
どんな料理法にも対応でき幅の広さが魅力です。
トマト塩は驚異の万能調味料です。ぜひお試し下さい。

うまみ＆減塩のコツ：
　理想の配分は、大地の塩も酢もトマトの重量の５％です。

材料（3人分）：

トマト・・・３個（400ｇ）
大地の塩・・・30ｇ
酢・・・・・・大さじ２杯

作り方：

下準備としてトマト塩を入れる容器は、必ず煮沸して乾かしてから使う。
酢を入れるので容器は、ガラス便蓋は金属でないものを使用する。
今回の塩は自然塩（大地の塩）と酢は米酢を使う。

１．トマトは、横に５ｍｍぐらいの幅に薄く切り、さらに細かくみじん切りにする。
２．トマトの種や汁をそのまま保存容器に入れ酢を加えてよく混ぜる。
３．塩を加えて、木製やシリコン製のスプーンで混ぜ合わせる。
４．蓋をして、冷蔵庫に保存する。保存期間は約２週間。

きゅうりの塩もみもこのトマト塩でもむと味の深みが増します。
夏の暑い時期にぴったりの調味料です。
夏の時期に食べたいさっぱり、あっさりした料理によく合います。
トマトの爽やかな酸味を生かしたい時には、生のまま使い熱を通すと旨みがさらに増します。
トマト塩の実力は底知らずです。

簡単なレシピを紹介します。

○トマト塩ヨーグルト
　ヨーグルトの酸味がまろやかに新感覚の塩味でよりヘルシーになります。

○トマト塩納豆
　納豆４０ｇにトマト塩大さじ１（目安）を加えてよくかき混ぜる。
　納豆を塩で食べる美味しさに目覚めるはずです。

○トマト塩のおむすび
　温かいご飯にトマト塩大さじ２～３さじを混ぜ、おむすびに握る。
　ほんのり赤い色のおむすびができます。

大地の塩

1パック　200ｇ入り
1,200円(税別)

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キムチで疲労回復（キムチ民俗村前田様）

暑く湿度の高い日本の夏は、体力を消耗しやすく疲れもとれません。食欲も無くなり、ますます夏バテ。そこでお勧めなのがキムチです。食欲のない暑い夏でも辛い唐辛子を使ったキムチなら美味しく食べられて元気が出てきます。また、乳酸菌の他、キムチにはスタミナ増進成分が沢山含まれています。

キムチを作るにあたって重要なのは、やはり塩です。
キムチ民俗村の前田様は「大地の塩」をお使いいただき、素晴らしいキムチを作っていらっしゃいます。

この天然塩「大地の塩」は、韓国の離島にある塩田から生まれたものです。太平塩田は、韓国南西部の全羅南道、新安郡の生態観光地として名高い曾島（チュンド）にあり、世界ユネスコ生物圏保存地域に指定されていて天然な自然のミネラルが豊富であるだけでなく透明感がある乳白色でほんのりと甘く、美味しいことで有名です。安心・安全な塩です。この太平塩田は「近代文化遺産　第３６０号」にも登録されています。