2015年09月05日
スリランカ親善ボランティア旅行ー1
8月26日よりスリランカ親善ボランティア旅行に参加してきた。セントレアから、仁川経由コロンボ空港まで長い飛行機の旅がたじまる。スバ ランカ日本語研究センターの日本語の授業を見学。親善交流会ー折り紙で鶴を折る指導をする、
もう一つの行事は、タミル小学校の崖の土砂崩れの修復の地鎮祭、灯明をともし[スリランカでも工事を始める前に穴を掘り底に石に祈りを捧げながら、1人づつ積みかさねていく]工事の安全をいのる儀式に参加した。その祭りをする時間は、いつの何時何分に、行うことがきめられている、その日が、我々が参加することになった、日にちだった、8月27日午前10時15分であった。和尚様の祈りのあと、ひとりづつ穴にはいり、石を捧げかさねていった、すごく緊張した。
あと子ども達の歓迎をうけ、小学校の校舎にはいりみんなでお祝いをした。
すごい豪雨になったが、スコールなので、帰る頃には、雨があがり、ひがさしてきた。日本のよく言われる言葉*\(^o^)/*
[雨降って地固まる]それを大岩会長が
校長先生に、話したところ、とてもよろこばれた、午後からは、日本語研究センターで、文房具の贈呈を子どもたちひとりづつ手渡し、クレヨンで将来の夢と題して絵をかいてもらい、全員の作品を
貰ってきた。先生曰く、あなたたちは、日本にいけないけれど、みんなが描いた絵が代わりにいくことになり、日本の皆さんにみていただきましょう。といわれ子どもたちの喜ぶ笑顔が素敵でした。
りぶらまつりに是非岡崎市の皆さんにご披露したいとおもう。
とても素朴な絵がたくさんあり、おおくの子どもたちの夢は、ドクターになる事と言っていました。
また、女の子は、婦人警官になりわるいひとを捕まえて、牢屋にいれること、上手に表現してありました、 次回にづつく!
もう一つの行事は、タミル小学校の崖の土砂崩れの修復の地鎮祭、灯明をともし[スリランカでも工事を始める前に穴を掘り底に石に祈りを捧げながら、1人づつ積みかさねていく]工事の安全をいのる儀式に参加した。その祭りをする時間は、いつの何時何分に、行うことがきめられている、その日が、我々が参加することになった、日にちだった、8月27日午前10時15分であった。和尚様の祈りのあと、ひとりづつ穴にはいり、石を捧げかさねていった、すごく緊張した。
あと子ども達の歓迎をうけ、小学校の校舎にはいりみんなでお祝いをした。
すごい豪雨になったが、スコールなので、帰る頃には、雨があがり、ひがさしてきた。日本のよく言われる言葉*\(^o^)/*
[雨降って地固まる]それを大岩会長が
校長先生に、話したところ、とてもよろこばれた、午後からは、日本語研究センターで、文房具の贈呈を子どもたちひとりづつ手渡し、クレヨンで将来の夢と題して絵をかいてもらい、全員の作品を
貰ってきた。先生曰く、あなたたちは、日本にいけないけれど、みんなが描いた絵が代わりにいくことになり、日本の皆さんにみていただきましょう。といわれ子どもたちの喜ぶ笑顔が素敵でした。
りぶらまつりに是非岡崎市の皆さんにご披露したいとおもう。
とても素朴な絵がたくさんあり、おおくの子どもたちの夢は、ドクターになる事と言っていました。
また、女の子は、婦人警官になりわるいひとを捕まえて、牢屋にいれること、上手に表現してありました、 次回にづつく!